個人投資家に必要なスキル

あなたはリスク”ゼロ”で個人投資を行うことができます。


これまで、このブログに書いてきたことに
１つでもウソがあれば・・・


■９０日以内にあなただけが儲かる売買ルールができなければ、
　あなたが支払った金額を全額返金します。

　 ・「返金希望」とメールを１通送ることで１週間以内の返金を約束します。
　 ・その際の振込み手数料などあらゆる費用はこちらが負担します。


■もし、９０日をすぎても、手引書の内容を実践して思うように利益が
　出ていないということであれば、 購入後３６５日まで同じように全額を返金します。

　 この場合も、かかった手数料などは全て負担します。


「同じ個人投資努力をするなら、効率よく設けたい！」


そう思うあなたに、効率よく設け始めるまでの
リスクはもうありません。


あなたは今、個人投資で勝つための鉄則である
「価値があるものを安い時に買う」ことができるかどうかを試されています。


あなたがこの鉄則を実行できた先には、
２度と金に困らない人生を送ることが出来るでしょう。

  

このノートに書かれている具体的な内容は・・・

「個人投資で利用価値の高いルールを集める方法」

「爆発的に儲かるルールをいとも簡単に大量生産してしまう方法」

「さらなる利益を得るための巧妙な仕掛けとテクニック」

これらに加え

●１日たった４回マウスをクリックするだけで、金を生み出す個人投資がわかる方法

●暴落時に無意識のうちにしてしまう“ある行動”を封じ込める方法

●不規則に上下する値動きの“ある幅”を見極める方法

●長所を活かし、短所を補う“相乗効果の法則”

●“１１の法則”

●複数のルールを４つのバランスを意識しながら配置する方法。

●ライブドアショック・世界同時株安・サブプライム問題でことごとく資産を増やす禁断の手法。


を惜しげもなく公開してあります。


ここまで公開しているから言えるんです。


あなたに必要な事は、たった１つ。

この【　ノート　】の内容を忠実に実行する、だけです

  

時間的、経済的呪縛から開放されるカギをあなたは今すぐ手に入れることができます。


そのために、あなたがすることは

１、【ある】ルールを集める

２、【ある】ルールを組み合わせる

３、【ある】ルールを使って個人投資する。

この３つだけでいいのです。

もちろん、あなたが個人投資知識・経験がゼロの状態であっても、
あなたに公開するノートの中でまったく問題ない構成で解説しています。


ただただ、この【ノート】を見ながら
流れ作業をするだけでいいのです。


「いろいろ調べたけど、どうやったら個人投資で儲かるのかわからない･･･」
「個人投資の勉強を頑張ったけど損ばかりする・・・」

といった経験は個人投資に興味をもった大部分の人間が直面する壁でもあります。

個人投資の世界は役に立たない情報で汚染されているんです。
その汚れきった情報の洪水に多くの個人個人投資家は飲み込まれ、
溺死寸前か、近い将来「悲惨な姿」となって、この世界から退場してしまう・・

この汚染された情報の洪水から、
あなたにとって利用価値が高いルールを抽出する方法を教えます。
  

卑怯かもしれませんが、他人が設け続けている個人投資法を盗み取り、
さらに自分の儲けを圧倒的に増やす法則が存在します。
　
一般の人には何の価値もないと思えるような情報でも、
この法則を使えば利益に変えることができます。

また、儲けることのできないノウハウも、そのオイシイところだけを
利用することで儲けることが可能になります。


このノウハウを実践することで、世の中にあふれている個人投資法を
一瞬にして自分だけが儲かるルールに変えてしまうことができるのです。


しかも、個人投資にかかる時間はたったの５分。


指標やチャートを使うような難しいものではなく、
小学生でもできる足し算と引き算レベルで実践することが出来るからです。
　

あなたに必要なことはたったのひとつ。

このマニュアルの内容を忠実に実行する、これだけです。


いかにラクをして、自分の利益を拡大させるか？

　
あなたがこの個人投資方法を知れば、
二度とお金に困らない頭と技術を手に入れることができるのです。

  

「まったく使い物にならない」ゴミ同然の売買ルールでも
その一部にこの【ノート】の要素を組み込むことで、

6426万円儲かるようになっている。


何をしたのかと言うと、
使いものにならなかった損切りルールを１つ加えただけである。


しかも、この売買ルールは、指標やチャートすら使っていない。

小学生の足し算と引き算レベルで実践できるルールである。


信じられないなら、これもあなた自身で確かめると良いだろう。
損切りのルールは次のようなものだ。



当日始値≧前日終値の場合は「当日始値＋160円」。
当日始値＜前日終値の場合は「当日始値＋150円」。

この２つを使い分けるだけでよい。
※ 当日始値＝朝9時の値。 前日終値＝前日15時10分の値。


別の言い方をすると、
基本的には当日始値(朝9時の値)＋160円になったら損切り。

当日始値が前日終値(前日15時30分の値)より小さかった場合は、
当日始値(朝9時の値)＋150円で損切り。

ということである。

具体的には、今日の始値（朝9時の値）が20,000円で、
昨日の終値（前日15時30分の値）が19,800円だった場合、
（当日始値≧前日終値）

20,000円＋160円＝20,160円が損切りの値になる。


今日の始値が20,000円で、昨日の終値が20,010円だった場合、
（当日始値＜前日終値）

20,000円＋150円＝20,150円が損切りの値になる。


朝9時から昼の3時10分の間に損切りの値になったら
損切りをするのである。


損切りをする為に朝の9時から昼の3時10分まで、
パソコンに張り付いている必要はない。

証券会社の便利な注文方法を使えば、
一連の注文は１０分もあれば全て完了する。

あとは利益が転がり込むのを待っていれば、
あなたの財布の金が増えていくのだ。

そして得た利益を次の資金に足して個人投資する「複利の運用」をすれば、
作業時間は変わらずに、さらに爆発的に資産は増えていく。


これは利益が１００７万円増加することを
知ってもらうための、いわば「 お知らせ 」にすぎない。

５年の歳月をかけて洗練させた法則のノートの威力は
決してこんなものではない。


個人投資で勝つことに飢えた「 どん欲 」な人間にこそ、
価値があるノートになっている。

  

この圧倒的に資産を増やす個人投資【ノート】は・・・


Ⅰ
他人が作り上げた宝とも言うべき売買ルールを失敬することに
少しでも罪悪感を感じるのであればノートを使ってはならない。

もちろんノートには違法なことや
善人に迷惑をかけることは書かれていない。

しかし、あなたが効率よく利益を得る為に、
他人様の努力の結晶を自分は楽をして、
最大限に活かす法則が記されているからである。


Ⅱ
金と時間を手に入れることだけを目的にノートを使用してはならない。
莫大な金と時間の「使い道」を用意しておくことだ。

必要以上の金と時間は有害なものとなる。

使い道がなければ、単調でつまらない毎日が
永遠に繰り返されるであろう。

ただ金が欲しいだけで、このノートを使うと腐った人生を送ることになる。


Ⅲ
決して誰にもこの法則を話してはならない。

この法則は、あくまでも限られた人間で
実践するからこそ効果を発揮する。

このノートを口外した時、それは
あなたの金と時間を失うことを意味している。


上記３つのルールが守れなければ
あなたにこの【ノート】は不要のもの以外、何物でもない。


たった３つのルールを守れるのなら、
５４１９万円を設けた個人投資における売買ルールをあなただけに教えよう。  

投資を行うのはもっぱら大手企業です。
運用資産が何百億、何千億のファンドもいたりします。

あなたはどうやって

○不利な資金量
○情報量
○人材

で張り合おうとしているのですか？

奴らのカモになることなく、
どうやって出し抜こうとしているのでしょう？


もし、この問いに明確な答えが出せなければ

あなたを救う唯一ともいえる回答はこのノートです。


なぜなら、３３才までアルバイトをしていた社会の落伍者が、
頭脳集団を出し抜き、５年で資産を１７４倍にしている法則だから。

頭脳集団からしてみれば、米粒のような資金量、情報量、頭脳であっても

このノートがあれば出し抜くことができます。

「儲かる方法がわからない・・・」

「また悪徳業者に騙された・・・」


そんな低い次元の個人投資家と、あなたは永遠の決別をしたくありませんか？

自由気ままに莫大な利益をだしませんか？

  

基本的には１日５分程度、投資に時間を割いてもらえれば十分。


株価が大暴落した時、最近ではサブプライム問題が勃発した直後には
６０分の作業（12日間）を費やしたが、

それでもしっかり６６１万１２８０円儲けています。


このノートには、このように

“暴落時”であっても、わずか“６０分の労力”で

“普通のサラリーマンの年収以上の現金を手にする売買ルール”を

きちんと紹介しています。


考えてみてください。


上司に文句を言われることもなく、我慢しながら嫌なことをするわけでもなく、

快適な部屋でコーヒーを飲みながら

マウスをカチ、カチとクリックするだけで、

現金を爆発的に生み出すことが、どんなに有意義なことか。


あなたが、このノートを手にしない理由は他にないでしょう。