小学生の足し算と引き算レベルで実践できるルールで6426万円
「まったく使い物にならない」ゴミ同然の売買ルールでも
その一部にこの【ノート】の要素を組み込むことで、
6426万円儲かるようになっている。
何をしたのかと言うと、
使いものにならなかった損切りルールを1つ加えただけである。
しかも、この売買ルールは、指標やチャートすら使っていない。
小学生の足し算と引き算レベルで実践できるルールである。
信じられないなら、これもあなた自身で確かめると良いだろう。
損切りのルールは次のようなものだ。
当日始値≧前日終値の場合は「当日始値+160円」。
当日始値<前日終値の場合は「当日始値+150円」。
この2つを使い分けるだけでよい。
※ 当日始値=朝9時の値。 前日終値=前日15時10分の値。
別の言い方をすると、
基本的には当日始値(朝9時の値)+160円になったら損切り。
当日始値が前日終値(前日15時30分の値)より小さかった場合は、
当日始値(朝9時の値)+150円で損切り。
ということである。
具体的には、今日の始値(朝9時の値)が20,000円で、
昨日の終値(前日15時30分の値)が19,800円だった場合、
(当日始値≧前日終値)
20,000円+160円=20,160円が損切りの値になる。
今日の始値が20,000円で、昨日の終値が20,010円だった場合、
(当日始値<前日終値)
20,000円+150円=20,150円が損切りの値になる。
朝9時から昼の3時10分の間に損切りの値になったら
損切りをするのである。
損切りをする為に朝の9時から昼の3時10分まで、
パソコンに張り付いている必要はない。
証券会社の便利な注文方法を使えば、
一連の注文は10分もあれば全て完了する。
あとは利益が転がり込むのを待っていれば、
あなたの財布の金が増えていくのだ。
そして得た利益を次の資金に足して個人投資する「複利の運用」をすれば、
作業時間は変わらずに、さらに爆発的に資産は増えていく。
これは利益が1007万円増加することを
知ってもらうための、いわば「 お知らせ 」にすぎない。
5年の歳月をかけて洗練させた法則のノートの威力は
決してこんなものではない。
個人投資で勝つことに飢えた「 どん欲 」な人間にこそ、
価値があるノートになっている。
その一部にこの【ノート】の要素を組み込むことで、
6426万円儲かるようになっている。
何をしたのかと言うと、
使いものにならなかった損切りルールを1つ加えただけである。
しかも、この売買ルールは、指標やチャートすら使っていない。
小学生の足し算と引き算レベルで実践できるルールである。
信じられないなら、これもあなた自身で確かめると良いだろう。
損切りのルールは次のようなものだ。
当日始値≧前日終値の場合は「当日始値+160円」。
当日始値<前日終値の場合は「当日始値+150円」。
この2つを使い分けるだけでよい。
※ 当日始値=朝9時の値。 前日終値=前日15時10分の値。
別の言い方をすると、
基本的には当日始値(朝9時の値)+160円になったら損切り。
当日始値が前日終値(前日15時30分の値)より小さかった場合は、
当日始値(朝9時の値)+150円で損切り。
ということである。
具体的には、今日の始値(朝9時の値)が20,000円で、
昨日の終値(前日15時30分の値)が19,800円だった場合、
(当日始値≧前日終値)
20,000円+160円=20,160円が損切りの値になる。
今日の始値が20,000円で、昨日の終値が20,010円だった場合、
(当日始値<前日終値)
20,000円+150円=20,150円が損切りの値になる。
朝9時から昼の3時10分の間に損切りの値になったら
損切りをするのである。
損切りをする為に朝の9時から昼の3時10分まで、
パソコンに張り付いている必要はない。
証券会社の便利な注文方法を使えば、
一連の注文は10分もあれば全て完了する。
あとは利益が転がり込むのを待っていれば、
あなたの財布の金が増えていくのだ。
そして得た利益を次の資金に足して個人投資する「複利の運用」をすれば、
作業時間は変わらずに、さらに爆発的に資産は増えていく。
これは利益が1007万円増加することを
知ってもらうための、いわば「 お知らせ 」にすぎない。
5年の歳月をかけて洗練させた法則のノートの威力は
決してこんなものではない。
個人投資で勝つことに飢えた「 どん欲 」な人間にこそ、
価値があるノートになっている。